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2年前にリノベーションした、「大楠リノベーション計画」のアトリエハウスが募集になりました!
約12畳。アトリエのようながらんとしたワンルーム空間。事務所にもおすすめ。
無垢板と塗装壁(一部コンクリ打ち放し)からなる、ざっくりとした質感の内装。
アトリエハウスのコンセプト
余白のある部屋。
アトリエのように簡素な空間を提案します。
最小限の間仕切りだけど、その分レイアウトの自由度が高い空間。
多少のキズは経年変化として愉しみたい、素材感のある仕上げ。
また、壁の一部にDIY可能な合板を使用。そこには釘やネジを打つなど、好きに手を入れることが出来ます。
自由に暮らしをつくる余地や余白のある部屋、それがアトリエハウスです
床板は、ウッドデッキや2✕4工法で使用されるSPF材を使用。
あえてレンジフードを付けず、限られた空間に“抜け”を演出。
素材感が際立つ簡素な空間に、奥行きと表情を与える配線ダクト。
自分で棚を付けたりDIYしたり……自由に使用できるフリーウォール。
キッチンは、サンワカンパニーのミニモラスシリーズから。 排管を白で塗装し、壁の色と合わせる一手間。シンク下に収納をカスタマイズするもよし、イスを置いて作業するもよし。
配線ダクトはライティングに活躍するだけでなく、専用フックを取り付ければピクチャーレールのように使うことも可能。クッキングツールを吊り下げたり、アートやエアープランツを飾ってみたり……
バスルームとトイレは既存を活かしながらも、パーツはコンセプトに沿ったものに交換。
オーナーが一目惚れした、ペーパーホルダー。サンワカンパニーのアルトシリーズから。
高宮駅から徒歩5分という便利な立地ながら、窓からは緑が見える静かな環境にある大楠のATELIER HOUSE。
ミニマムな暮らしを始める住居スペースとしてはもちろん、アトリエやギャラリー等、SOHOとしての相談も可能。
この小さなハコを素材として、自分仕様に暮らしをつくってみませんか!?
詳しい内容は専用サイトでご覧いただけます↓