自分で育てた野菜ってスーパーのものより何倍も美味しく感じませんか??
今回は「毎日忙しくても家庭菜園が楽しめて、とれたて新鮮な野菜をおうちで食べたい!!!」というワガママを叶える、スマート菜園foopをご紹介します♪
実は今年、自分の家でバジルなどを育て始めたのですが、猛暑でほぼ全滅。
夏は特に水やりを怠ってはならないのに1日放っておいただけで、しゅんと下を向いていました。
可哀想なことをしたなぁと反省、、、
foopならこういった失敗もありません!!!
foopは室内で育てる水耕栽培機です。
専用のカプセルをセットし、容器に水と溶液を加えるだけ!
あとはスマホアプリで管理。
気温や湿度、CO2、照度、水位、ファン回転速度などの内外部環境をアプリから確認することができます。
水耕栽培なので、面倒な水やりも毎日継続してやらなくて大丈夫!
水やりや収穫のタイミングは、foopがスマホにお知らせをしてくれます。
スマホで管理ができるから、おうちにいなくても様子がわかります。
出張や旅行のときでも安心〜
太陽光に近い光質のLED照明を使用しているので、日当たりの考慮は不要です。
室内で緑を楽しみながら育てることができます。
季節問わず、年中収穫できるのも良いですね〜
しかも水耕栽培は土がつかないので、洗わずに食べれるのです!
キッチンの横に置いておけば、パパッと収穫!
お料理にちょこっと緑を添えたら、彩りがプラスされる♡
現在foopで育てられる野菜は15種類。
レタス、パセリ、バジル、ミニトマトなど・・・
これからさらに育てられるものが増えてきそう!
今年10月スマッチフェア『住のアップデート展』を開催し、未来マップを作成しました。
来場した方それぞれの「あったらいいなこんなイエ!こんなコト!」を付箋に書いて貼っていただいたのですが、、、
スマート菜園に繋がりそうなアイディアを発見!
「家にいながら畑仕事ができる」
おおお、!!!!
もっと気軽にスマート菜園が手に入るようになったら実現できそう!
ライフスタイルに合わせて家庭菜園をDIYできたら、素人でも家にいながら畑仕事ができるようになるかも!
スーパーへ野菜を買いに行くこともなくなるのかなぁ。
わざわざ買い物をしに行く時間も省けますね。
これからはIoTで自給自足する時代へとなっていくかも?!
Text:やまもと